相対パスとは?

基準となるファイルから見て目的のファイルやディレクトリの階層構造(パス)を示す相対的な位置の記述。相対パスを用いることで記述は比較的簡素になり、基点と対象ファイルの位置関係よりも上位の階層でファイルを移動しても、相対パス間は影響がないなどのメリットがある。

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