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Google Analyticsの次世代サービス「ユニバーサルアナリティクス」

ご無沙汰しております。今シーズンのプロ野球ストーブリーグに注目し過ぎて、気が休まらないメグミルクです。
今年は贔屓の選手の現役引退が発表され、世代交代をひしと感じながら、感傷的になっていますが、次世代選手の活躍を祈りつつ、Googleの次世代解析サービスに注目しております。

今回は、最近続々アナウンスされているGoogle Analyticsの新機能をご紹介します。

2012年10月、Googleは「Google Analytics Summit 2012」で“ユニバーサルアナリティクス”を発表しました。ユニバーサルアナリティクスは、複数デバイスのデータを統合して解析ができる、次世代の解析サービスです。

サイトに訪問、コンバージョンするユーザーは、様々なデバイスを経由しています。
これまでのアクセス解析は、デバイスごと、チャネルごとでしかデータを見ることができませんでしたが、このユニバーサルアナリティクスは、デバイスやチャネルごとのデータを統合し、マーケット全体を俯瞰して見ることができるのです。

これぞ次世代!ユニバーサルアナリティクスの新機能。合言葉は「一元化」(・∀・)

①異なるデバイスやチャネル間のデータを結合できる!
PC、スマホ、タブレットなど、解析したい全てのデジタルデバイスから、アナリティクスのアカウントにデータを送信できるようになります。
PC版サイトの他に、スマホ、タブレット、ゲーム機など多様化する全てのデバイスのデータを一元化して解析できるのです!

②O2Oのデータが一元化できる!
オンライン・オフラインを問わず、顧客の様々なアクションをデータとしてトラッキングできます。
電話での問い合わせ、実店舗への来店など、今までwebではカバーできなかったデータも一元管理できます!

③独自のディメンションと指標を定義できる!
ディメンションの拡張機能によって、顧客の年齢、性別などのCRM情報をアナリティクスに組み込むことができます。
広告キャンペーンの費用なども組み込めるので、ROIを一元管理できます!

④モバイルアプリ解析もできる!
モバイルアプリ固有の使用状況データを分析できます!

結局、何がすごいの?(?o?)

こんな事例をご紹介します。

神奈川県/会社員(女性)29歳 星子さんが某男性アイドルグループのDVDを購入したケース

通勤途中の電車でスマホをいじる星子さん。
ブラウザから、好きなアイドルグループ「関シャリ8 DVD」と検索し、
リスティング広告枠に表示されたECサイト「amason」をクリックしました。

星子(あ!去年行けなかったライブのDVDがディスカウントされてるわ!買おうかな~迷うな~。)



悩みながらレビューを見ているうちに降車駅に到着してしまいました。
その日、終電まで仕事をしてヘトヘトの星子さんは、帰宅後に自宅のパソコンを開きました。

ブラウザを開き、「amason」と検索。オーガニック検索からamasonサイトに訪問し、サイト内検索で「間シャニ8」と検索。検索結果の中から、お目当ての商品を見つけ、購入に至りました。



このように、異なるデバイスを使って購入(コンバージョン)に至った取引についても、ユニバーサルアナリティクスのサービスなら、一元化して分析することができるのです!

上記の取引の場合、流入データとしては、UU=1、セッション=2、トランザクション=1となり、リスティング広告から流入し、一度離脱した再訪問のユーザーだと言うことまで分析できるようになるのです。

さまざまなwebプロモーションを実施しても、純粋な貢献度が測定できているのか不安な面もありましたが、このユニバーサルアナリティクスを導入すれば、より明確な効果測定ができそうですね!

※なお、記事の内容は、ユニバーサルアナリティクスのアナウンス情報に基づき、「こんなことが実現可能になるかもよ」という概念的な説明になっておりますので、実際リリースされるサービス内容と異なる可能性もございます。ご了承下さい。

GoogleAnalyticsの流入キーワードから「ユーザーの検索意図」を読み取る!

ご無沙汰しております。NPBと、SEOの両立に日々奮闘しているメグミルクです。
贔屓の球団は、逆天王山争いのまっただ中で、応援にも一層気合が入ります。

さて、今回のテーマは、「サイトの流入キーワードから、ユーザーの検索意図を読み取る!」です。

あなたが管理しているサイトの目的はなんでしょうか?
ユーザーに「ブランド認知させたい」、「資料請求させたい」、「商品購入させたい」・・・サイトによって目的は異なりますよね。
それでは、あなたが管理しているサイトに流入してきている検索ユーザーのモチベーションは、サイトの目的とマッチしていますか?
また、流入してきたユーザーの目的があなたのサイトで満足に達成されているのでしょうか?

ユーザーの検索意図を読み取って、サイトのコンテンツ改善やSEO対策時のキーワード選びに役立てましょう!

◆「流入キーワード」をエクスポートする!
①データの出力期間を指定します。
②GoogleAnalyticsの【標準レポート】>【トラフィック】>【参照元】>【検索】>【オーガニック検索】で、「流入キーワード」を表示させます。
③画面右下のプルダウンからエクスポートしたいキーワード数を指定します。(※デフォルトでは、10件が流入数降順で表示されています。)
④エクスポート形式を選んで、ダウンロードします。

流入キーワード出力方法

◆ユーザーの検索意図は、4タイプ
検索ユーザーは、何かしらの目的を持って、検索エンジンでキーワードを指定してサイトに訪問します。
ユーザーのモチベーションや検索意図は、主に以下の4つに分類できます。

1)ナビゲーション型
⇒特定のサイトに訪問することを意図しているユーザー。
キーワード例:「(社名、メーカー名、施設名)」、「(ブランド名や製品、サービス名)×公式サイト」など

2)インフォメーション型
⇒特定の事柄についての情報そのものを目的としているユーザー。
キーワード例:「渋谷区 天気」、「FXとは」、「キュウリの漬物 レシピ」など

3)リサーチ型(商業目的)
⇒商業目的での情報を目的とするユーザー。
キーワード例:(営業目的での検索)「渋谷区 エステ」、(協賛企業のリストアップのために)「東京 広告代理店」など

4)トランザクション型
⇒ECサイトでの商品購入や、資料請求など、ネットを利用して目的を達成するユーザー。
キーワード例:「ワンピース 通販」、「居酒屋 クーポン」など

◆流入キーワードを分類する!

流入キーワードをエクスポートしたら、それらのキーワードを前述の4タイプに分類してみましょう。
ここで、どんな検索意図も持っているユーザーが、あなたのサイトにどのくらい訪問しているかが読み取ることができます。

検索意図別キーワード分類

上のサイトは、3)リサーチ型(商業目的)のユーザーが多く流入していることがわかります。


このサイトの目的が、「SEOの情報系コンテンツにおける流入数増加」だとすると、2)インフォメーション型ユーザーをさらに獲得するということが現状の課題になります。
この課題をクリアするために、「情報系コンテンツを追加しましょうね」とか、「情報系コンテンツのテーマを増やして、キーワード市場を広げましょうね」といった、アクションプランにつなげることができるのです!!
流入キーワードをすべて分類するのは大変でしょうから、上位●●キーワードなどに絞って調査するのがいいでしょう。

♦キーワードは、ユーザーとのコンタクトポイントです。

検索ユーザーは、“キーワード”という窓口からサイトに流入します。
その流入キーワードの分類手法は様々です。
今回ご紹介したような分類もできますし、「ブランドワードと一般ワードでの分類」をすることで、潜在ユーザーの獲得状況を見ることもできます。
また、流入数が季節トレンドに左右されるサイトなどは、前年のキーワードデータを調査することで、先を予測しコンテンツ制作に活用することもできますね。


キーワード数が増加する事(流入キーワードの多様化)は、すなわち、検索ユーザーとのコンタクトポイントが広がっているということですので、SEO的には成功していると言えます。


ぜひ、流入キーワードを色々な切り口でじっくり調査してみましょう!

Google Analyticsにおける引き出しを増やそう

はじめまして!
BBAのくせに若いバンドも大好き!かなちゅうです(・∀・)
ニコさんとかnicoさんとか、あとNICOさんとかすごくいいですよね!
あっ!あとニコさんとかも!!!( *^ω^ *)
もちろんご年配バンドもたまりません!
バインの田中と結婚したいです!BBAの戯言です!

そんな音楽大好きかなちゅうは、気がつけば入社早1年半。
SEOを極めようと日々努力してやまない毎日です。
決して早く帰ってライブ行きたいな~なんて思っていません( ´∀`)ノ⌒ω)Д`)ブニュ
そんな私のどうでもいい話とSEO関連のお話、どうぞお付き合いくださいませ。

さていい加減ここからは、真面目なお話とさせていただきます。
しかも|д゚)チラッと見たら、Google Analytics関連の話ということで
我社のおしゃれ番長、メグミルクさんの記事とややかぶっていますが
そこはご了承いただけますと幸いですw

WEBサイトの運営を個人でなさっている方や、会社のサイトの運営を任されているWEBマスターなど、WEBサイトの運営に携わっている方に欠かせないツールは沢山あるかと思いますが、
Google Analyticsをメインとして使用されている方も多いはずです。
しかしながら、毎日グラフの波線はなんとなく見ているけど、
いざその波線に動きがあったときに、流入について「上がった!」や「下がった!」という結果のみで終わってしまい、理由まで分析できずにいる担当者も多くいるのではないでしょうか。 続きを読む

SEOのための「基本・アクセス解析」考

はじめまして。GoogleAnalyticsとNPBをこよなく愛する、メグミルクと申します。
好きな言葉は”ID野球”です。ステキSEO女子を目指して、日々勉強中です。

さて、早速ですが、本題に入ります。

「SEO対策を開始して、自社サイトの検索順位が上昇したのは確かなんだけど、その効果ってどのくらいなんだろう・・・」
「Google Analyticsを活用してるんですが、流入が増えたとか、流入キーワードとかを見てるだけで、いまいちピンとこない・・・」
そんな風に日々ぼんやりと考えているweb担当者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
せっかくSEO対策をしたのですから、その効果をスマートに検証したいですよね。 続きを読む

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